なら
WILL CANVASは、課題の把握から組織開発を支援することで
企業様の業績向上に貢献いたします。
WILL CANVASなら
“企業課題を顕在化”
“解決の糸口を発見” することで
パフォーマンスの向上へとつなげていくことができます。
基本診断サーベイ
企業・組織の存在意義、ありたい姿を定義し、「自分たちはこうなりたい」という“WILL意志”を“CANVASキャンバス”に描く。
WILL CANVASは、JTBグループがおよそ30年にわたり研究してきた独自のワーク・モチベーション理論をもとに開発した“課題の把握から組織開発を支援するHR-Techサーベイ”です。
基本診断サーベイでは、モチベーションや行動に影響を与える要素を、5つの「カテゴリー」と「28のサブカテゴリー」に細分化。所属員全体の組織に関する考え/状態/課題を可視化することができます。
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- 01ビジョン
- 経営理念やビジョンの浸透度
戦略の実行など
-
- 02風土
- コミュニケーション、ダイバーシティ
エンゲージメント など
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- 03労働環境
- 健康経営、執務環境
業務プロセス など
-
- 04各種制度
- 評価制度、人材育成制度
昇格制度など
-
- 05人材活用
- 最適な人材配置、人材育成
仕事の任せ方など
可視化
の特徴
01
組織開発に必要な機能を持って
管理職をサポート
組織開発を進める上でキーマンとなるのが現場のミドルマネジメント。しかし、管理職の経験が浅かったり今まで着手した事もなく、どう進めたら良いのか分からないというケースも多くあり、だからこそ少しでも安心して組織開発に着手できる運用を大切にしています。
02
具体的な施策例で
やるべきことが明確
必要に応じてコンサルタントに相談が可能
28の各サブカテゴリに対して豊富な施策例を提示致します。ユーザーの立場に応じた施策が表示される事で、やるべき事がイメージし易くなります。
03
目指すべき姿に対し
自由度の高い設問設計が可能
WILLCANVASは測りたい内容に応じてプランを組み合わせます!
「基本診断サーベイ」で一般的な組織診断だけでなく、組織ごとの「ありたい姿」に応じた具体的な目標に対して組織状態の可視化を行うことも可能です。
04
読み解くスキルに依存しない、
判断し易い分析結果
サーベイの結果を活用するには従業員の読み解く力がもちろん必要ですが、提供されるアンケート結果画面の読み易さも重要です。そこで分析結果の視認性を高め、課題の優先順位が付きやすいように工夫しています。
の課題事例
業種業界・規模を問わない
採用実績で約36万人の回答データ
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A社
家具メーカー
約2,000名
意識調査
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B社
電気機器メーカー
約4,500名
意識調査
-
C社
自動車メーカー
約8,000名
意識調査・
モチベーション
診断 -
D社
インフラ系企業
約10,000名
意識調査
-
E社
陸運業系企業
約15,000名
意識調査
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F社
輸送系企業
約2,000名
意識調査
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G社
製造業系企業
約8,000名
意識調査
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H社
小売業系企業
約150名
意識調査
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I社
ソフトウェア系企業
約150名
意識調査
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J社
総合商社系企業
約200名
意識調査・
モチベーション
診断
NEWS
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2024.06.19
【セミナー情報】信頼関係構築に必要な「6つのレベルの相手が感じる価値要因・実践ポイント」のご紹介
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2024.06.03
課題把握から組織開発を支援するHR-Techサーベイ「WILL CANVAS」
「サステナビリティレベル診断」リリースのお知らせ -
2024.06.03
課題把握から組織開発を支援するHR-Techサーベイ「WILL CANVAS」
基本診断機能強化(尺度の導入)のお知らせ -
2024.03.11
課題把握から組織開発を支援するクラウドサーベイ「WILL CANVAS」
3月11日バージョンアップのお知らせ -
2024.02.28
【セミナー情報】「ダイバーシティマネジメント最前線|調査と他社事例に学ぶ女性活躍推進の最適解とは」開催