JTBコミュニケーションデザイン ワーク・モチベーション研究所は、「社内イベントのコミュニケーション効果に関する調査 ~ハイブリッド型(リアル×オンライン)に着目して~」の報告書をまとめました。
(監修:ワーク・モチベーション研究所 所長菊入)

コロナ禍以降、職場のコミュニケーションの形態は大きく変化しました。会社が主催する社内イベントにおいても、オンラインを取り入れたハイブリッド型で開催されることが増えています。
本調査では、コロナ禍以降に社内ベントに参加した人を対象にアンケート調査を行い、2016年に調査したコロナ禍以前のデータと比較することで、現代の社内イベントの効果や成功要因・失敗要因を明らかにしました。
調査結果から、社内イベントの効果は、リアルの比率が「半々」か「多め」のときに最大であること、オンライン比率が高いほど「退屈」という失敗要因の可能性も高まることがわかりました。

詳細は弊社コーポレートサイトにて掲載しておりますのでぜひご確認くださいませ。

▼調査詳細はこちらから
社内イベントのコミュニケーション効果に関する調査|JCD NOW!|株式会社JTBコミュニケーションデザイン (jtbcom.co.jp)