JTBコミュニケーションデザイン ワーク・モチベーション研究所は、「ウィズコロナ時代のモチベーション調査」の報告書をまとめました。
(調査担当:ワーク・モチベーション研究所長菊入、研究員 高橋・清原)

本調査では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、経済環境や労働環境が大きく変化する中、働く人のモチベーションはどのような状況にあるのかを調べました。全国の企業で働く人620人を対象に、仕事や会社に対する気持ちを詳しく尋ね、またそれらの結果を、日本社会に大きな影響を与えた災害として共通点のある東日本大震災の後に行った調査結果と比較しました。回答者が、葛藤を抱えながら働く様子や、会社への誇りがモチベーションを支えている状況が明らかになりました。

詳細は弊社コーポレートサイトにて掲載しておりますのでぜひご確認くださいませ。
▼調査詳細はこちらから
https://www.jtbcom.co.jp/article/hr/1086.html

▼セミナー開催
調査内容についてセミナーを実施いたします。ぜひご参加くださいませ。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
ウィズコロナ時代のモチベーション調査を読み解く~問われる経営者と、変わらない管理職~
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
開催日時 :
2020年12月22日(火)16:00~17:00
スピーカー:
菊入 みゆき (株式会社JTBコミュニケーションデザイン ワーク・モチベーション研究所長)
高橋 佳奈永 (株式会社JTBコミュニケーションデザイン HRコンサルティング局/ワーク・モチベーション研究所研究員)